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家計改善の裏技!住宅ローンの見直しは金利を下げずに返済期間を延ばす方法もある!

住宅ローンの見直しを考えたことはありますか?
歴史的な低金利を理由に、住宅ローンの見直しをしている人が
増えているって知っていますか?

住宅ローン見直しのメリットはいくつかあるのですが・・・

1. 初めてのローンで金利の高かった人は下げるチャンス

勤続年数が短かったり、転職したばかりだったり、
過去にクレジットカードの返済がきちんとできていなかったりと、
住宅ローン金利が高めで借りている人は借り換えを検討するといいでしょう。

住宅ローンを借りて2-3年して、きちんと返済を続けている場合、
他の銀行から住宅ローンの見直し提案をもらうといいでしょう。

それは、過去の返済が実績となり、住宅ローンが借りやすくなる可能性があるからです。
単純に金利の高い金融機関からしか住宅ローンを借りられなかった人が、
金利の低い金融機関に借り換えをすることは難しくありません。

もし、はじめの住宅ローンで色々なところに断られた経験があるなら、
低い金利であらためて住宅ローンを借りるチャンスかもしれません。

2. 金利の優遇が少ない人は優遇金利を獲得するチャンス


変動金利は基本金利が2.475%が一般的です。
実はこのレートは長期間変わっていません。

変わったのは優遇率なんです。
かつては1%優遇で1.475%で変動金利の住宅ローンが借りられました。
しかし、今は1.8%優遇で0.675%の住宅ローンが借りられる時代です。

3,000万円の住宅ローンを35年間で借りる場合
1.475%の金利だと91,488円/毎月の返済です。
0.675%の金利だと80,217円/毎月になるのです。

同じ金利なのに優遇金利が何%とれるかで、
11,000円も返済が変わるなんて凄いですね。

しかし、銀行は教えてくれません。
だから、借り換えた方が得なのです。

もちろん、借り換え諸費用の計算は必要です。
それでも一考の価値があるでしょう。

3. 繰り上げ返済を頑張った人には、返済額を下げるチャンス

繰り上げ返済を頑張って、頑張って、
35年返済の住宅ローンがあと20年になったとします。
返済金額は変わらなくてもあと20年で完済です。

でも、子供を授かって、仕事をセーブすることになると、
給料が減りますし、保育料もかかります。
すると、いままではドンドン貯めて、ガンガン繰り上げ返済ができたのに、
これからはカツカツの生活になるかもしれません。

そんなときにお勧めなのが、住宅ローンの借換&期間延長です。
あと20年返済になったのに、改めて35年で借り直すのです、
するとどうなるでしょう。

あと20年で残債3,000万円で金利1%の住宅ローンを
これから35年、残債3,000万円、金利1%で借り換えるとどうなるでしょう。

137,968円/毎月の返済が、84,685円/毎月になるのです。
毎月53,283円返済が少なくなります。

毎月5万円貯められれば、年間60万円
10年で600万円、20年で1,200万円貯まります。

教育資金の準備なんて簡単にできるでしょう。

こういった提案は、自分で調べても思いつかないでしょうし、
提案するところもないでしょう。

ファイナンシャルプランナーの腕の見せ所と言えるかもしれません。
ちなみに、こんな裏技ができる金融機関は実は少ないのです。



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